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【アーカイブ】夏休みのおすすめイベント~四季の香ローズガーデン~
イベント
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
夏休みが始まりました!光が丘にある”四季の香ローズガーデン”で開かれるイベント「サマーフェスティバル」に親子で出かけてみませんか! 例えば、こんなイベントが予定されています。 ①展示会「バラの香りを科学する」 香るビーズを使ってバラの香りが学べる体験型の展示会です。 ・日時:月日(土)~日(金)午前時~午後時(日は午後時まで) ・場所:花とみどりの相談所展示室 ②ボタニカルアート(植物画)展 花とみどりの相談所主催の「ボタニカルアート教室」の受講生の作品が展示されています。 ・日時:月日(土)~月日(土)午前時~午後時(日は午後時まで) ・場所:花とみどりの相談所展示室 ③身近なみどりで作品作り 緑化協力員と一緒に自然の素材を使い、カブトムシやネックレスなどの作品を作ります。 ・日時:月日(日)午前時~時 ・場所:花とみどりの相談所 ※参加費は無料。材料がなくなり次第終了します。 ※申し込みは当日会場で受付ます。 「四季の香ローズガーデン/サマーフェスティバル」の詳細は、こちら! ↓ ↓ ↓://////--/-「四季の香ローズガーデン」 練馬区光が丘--(四季の香公園内) ・問い合わせ: ①のイベント→四季の香ローズガーデン事務局/--②③のイベント→花とみどりの相談所/--または、-- ・開園時間:午前時~午後時 ・休園日::火曜日 (アクセス) ・都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」下車(A出口)徒歩分 ・西武バス「光が丘丁目」下車 徒歩分 ・国際興業バス「光が丘団地」下車 徒歩分 ※駐車場はありません。
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ブルーベリー摘み取り体験ができる練馬の観光農園
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
ブルーベリーの美味しい季節になりました。週末は、家族でブルーベリーの摘み取り体験ができる“ブルーベリー観光農園”へお出かけしませんか!月下旬から月の期間で開園し、摘み取りを楽しむことができます。 練馬区には、約ケ所の“ブルーベリー観光農園”があります。 関東ローム層という酸性土壌の練馬区の農地では、美味しいブルーベリーが生育されます。ブルーベリーは木の下の方まで実が付くので、小さい子供たちも手を伸ばして摘み取りを楽しめます。摘み取りしたばかりのブルーベリーは新鮮でとってもジューシー!甘酸っぱくて美味しいですよ! ブルーベリーは、グラム円 (注釈)食べ放題ではありません (注釈)パック販売は、各園によって価格が異なります。農園に直接お問い合わせください。 ブルーベリーの農園の開園情報は、各観光農園により異なります。詳しくは、練馬区公式をご参照ください。 各園の開園情報は、こちら! ↓ ↓ ↓:///////
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【アーカイブ】夏休みの自由研究におすすめ!子ども向け「ねりま防災カレッジ」
イベント
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
小学生保護者の皆さん、夏休みの自由研究にぴったりの「防災教室」をご紹介します。 ねりま防災カレッジ事業「夏休み子どもカリキュラム」は、子供たちが、災害発生時に自分で自分の身を守るための防災知識が身に着くプログラム。避難所体験や防災工作、防災クイズなど、とっても楽しい内容です。 【日目】・・避難所での生活を想像して体験してみよう! 過去の災害時での避難所生活がわかるようなスライドを見ながら、「避難所での生活とはどんなものなのか」を学びます。また、応急手当の体験や、避難所で配布される毛布や寝袋などを使った避難所生活を体験します。 【日目】防災に負けない知識を身に着けよう!防災工作にもチャレンジ! 新聞紙やごみ袋、牛乳パックなど身近にあるものを使い、災害時に役立つ防災用品を作ります。また、クイズやゲームを楽しみながら、過去の災害での困りごとや助かるためにはどうしたら良いかを学びます。 楽しみながら防災知識が身について、しかも、夏休みの自由研究にもなる「夏休み子どもカリキュラム」にお子さんを参加させてみませんか!ねり丸オリジナル防災ノートのお土産付きです。 ※「夏休み子どもカリキュラム」の詳細はこちら! ↓ ↓ ↓://////
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女性におすすめ!気軽に立ち寄れるバー「練馬缶詰BAR」
グルメ
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
お酒が好きな女性の皆さん、“(バー)”と聞くと、「少し敷居が高い・・」「チャージがあって値段が高そう・・」なんてイメージはありませんか?女性でも気軽にふらりと立ち寄れるおすすめの“バー”を練馬駅前で見つけました。 今回ご紹介する「練馬缶詰」は、西武池袋線・練馬駅西口から歩くこと約分。階にお花屋さんあるビルの階にあります。 お店のドアを開けると、笑顔が素敵な女性スタッフが迎えてくれました。ナチュラルカラーテイストのカジュアルな雰囲気。照明も一般的なバーほど暗くなく、かといって居酒屋のように明る過ぎないので、ちょっと静かにお酒が飲みたい時にぴったりのお店です。カウンター席もあるので、一人で来店される常連さんも多いそうです。優し笑顔の男性スタッフの日もありますよ! 嬉しいことに「練馬缶詰」は、チャージ。しかも、ドリンクがとってもリーズナブル。生ビール/円!酎ハイ各種/円、カクテル各種/円!!その他、ビール・焼酎・ワイン・スコッチ・バーボンなどお酒の種類も豊富です。おつまみを頼んでも円ちょっとで飲めるのは嬉しいですね。ソフトドリンクもあるので、お酒に強くない女性の方も大丈夫!駅近なので、お友達との待ち合わせ場所としてもおすすめです。 ================================== 【「練馬のおすすめニュース」を見て来店されたお客様にドリンクをサービス!!】 「練馬のおすすめニュースを見た。」と言っていただいたお客様限定で、 グラスビールグラスワインソフトドリンク杯サービスいたします。 ※食事品以上のオーダーが条件です。 ================================== 「練馬缶詰」 練馬--キョーリンビル(は花屋) お問合せ・ご予約は→--営業時間 昼営業・・火~金 :~:(:) 夜営業・・月~土 :~:(:) ※日曜、祝日は気まぐれで営業します。
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光が丘「四季の香ローズガーデン」でバラの香りを楽しもう!
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
年月にオープンした光が丘公園内にある“四季の香ローズガーデン”では、バラの香りが体験できます。 ローズガーデンは、のコーナーに分かれていますが、そのうちのコーナーは、バラの香りの違いで分類されています。 各コーナーには、摘み取ったバラの花が入っている容器が置いてあり、実際に花を手にとってバラの香りの違いを楽しむことができるようになっています。香りの違いによりバラの花色にも特徴があることが良くわかります。 「バラの香りにこれほどの種類があるのか!」と驚いてしまいました。バラは、天気の良い日の午前中に良く香るそうです。
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光が丘公園にあるバラ園「四季の香ローズガーデン」
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
光が丘公園内に「四季の香ローズガーデン」が年月にオープンしました。“バラの香り”をテーマとした国内でもめずらしい庭です。 「四季の香ローズガーデン」は、都営地下鉄大江戸線・光が丘駅から徒歩分ほど。ローズガーデンの近くに行くと、バラの良い香りがしてきます。中に入ると、赤や白、オレンジ、ピンクや紫、黄色など、色とりどりのバラがお出迎えしてくれます。 約㎡の敷地に約品種、株のバラが、春から秋にかけて咲き続けるそうです。 バラの花と香りに癒される「四季の香ローズガーデン」にお出かけしませんか!バラの香りを楽しむなら晴れた日の午前中がおすすめ。
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休日は、公園散歩がおすすめ!
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
“風薫る五月”と言われるように、月はふらりと散歩にでも出かけたくなる季節。そんな気分になった休日は、「区内にある公園」の散歩はいかがでしょう。 「練馬のおすすめニュース」では、実際に取材班が散歩してみた公園をご紹介していきます。今回は、東大泉丁目にある「大泉井頭公園」を散歩して来ました。 「大泉井頭公園」は、練馬区内を流れている一級河川「白子川」の源流に沿って作られた細長い公園です。公園を訪れたのは月末。少し汗ばむくらいの陽気でしたが、公園内にある樹木が心地よい木陰を作っていました。公園入口には、株の“井頭ヤナギ”の大木があります。高さメートルとメートル、幹の太さもメートルもあるマルバヤナギで区指定天然記念物となっています。 「大泉井頭公園」 東京都練馬区東大泉丁目://///=
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GWに出かけたい公園
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
GWの計画はお決まりですか? 練馬のおすすめニュースより、練馬区にある「GWに出かけたいおすすめの公園」をご紹介します! 今回ご紹介する「平成つつじ公園」は、西武池袋線・練馬駅から徒歩分。北口側にある「練馬文化センター」を囲むように位置している公園です。交通アクセスは抜群ですね! 「平成つつじ公園」は、その名のとおり、ツツジの名所。公園内はそれほど広くないのですが、なんと、約品種、万株のもツツジが植えられています。ちょうどGWの頃は、久留米ツツジが見頃を迎える予定です! 区外や県外の観光地に行くのも良いですが、朝はゆっくり起きて、近場の公園に出かけるのもおすすめですよ! 「平成つつじ公園」 練馬区練馬--西武池袋線・練馬駅北口より徒歩分:////////
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カタクリの花が楽しめる「清水山憩いの森」
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
皆さんは、早春に咲く「カタクリの花」を見たことがありますか?練馬区におすすめのスポットがあります! 練馬区大泉町にある「清水山憩いの森」は、都内でも珍しく、カタクリの自生地。武蔵野の面影を残そうと、練馬区が土地所有者から借り受け、区民に開放している樹林です。樹林何には、約万株ものカタクリが生息し、毎年、見頃の月末~月上旬は、樹林内の斜面が紫紅色の花で染まるそうです。 先日、清水山憩いの森を訪れた時は、カタクリの花は一分咲。まだ斜面には、ポツポツとしかカタクリの花は咲いていませんでしたが、樹林内一面に咲く紫紅色のカタクリの花を、ぜひ見たいと思いました。 「清水山憩いの森」 練馬区大泉町丁目番 ◆アクセス (西部バス・国際興業バス) 「土支田二丁目バス停」から徒歩分 西武池袋線石神井公園北口⇔「土支田二丁目バス停」⇔東武東上線成増駅南口 都営大江戸線光が丘駅⇔「土支田二丁目バス停」(循環) (練馬区みどりバス) 別荘橋バス停から徒歩分。土支田地域集会場バス停から徒歩分。 西武池袋線保谷駅⇔別荘橋バス停⇔土支田地域集会場バス停⇔都営大江戸線光が丘駅
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手土産に喜ばれる“満月”の美味しいどら焼き
グルメ
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-11
大泉学園にある老舗和菓子「満月」は、お手頃価格で買える美味しい和菓子が買えると評判の和菓子屋。手土産に、満月の和菓子をいかがでしょう。 今回は、手土産として人気の高い“どら焼き”をご紹介します! 満月の“どら焼き”は種類。フワフワでしっとりしたどら焼きの皮の中に美味しい餡子がたっぷり!北海道産の小豆を炊き上げた自家製餡子は、少し塩気を効かせているので飽きの来ない甘さです。
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ランニングコースでいい汗流そう!
生活
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-11
手軽なスポーツであるランニングを楽しむ方が増えています。ランナーの皆さんはどこでランニングを楽しんでいますか? 練馬区内には、いくつかのランニングコースがあります。休日に少し足を伸ばし、自然に触れながらいい汗を流しませんか! ランニングコースは、出発点にコース案内版が設置されており、走った距離が一目でわかるようなワッペンが路面に貼られています。コース各所にトイレもありますし、走りやすいコースなので初心者の方にもおすすめです!
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給食の人気メニュー「練馬スパゲティ」
特集
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-11
練馬区の学校給食をご紹介している「練馬のおすすめニュース」より、子供たちに人気のある給食メニューのレシピをご紹介します! 今回ご紹介するのは「練馬スパゲティ」です。 練馬と聞くと“大根”をイメージする方も多いと思いますが、「練馬スパゲティ」は、地元産の練馬大根をたっぷり使った練馬区オリジナル給食メニュー! 味付けは醤油ベースの和風味。バターの風味も効いていて、ヘルシーながらコクのある味。子供たちが大好きなツナ缶を使っているのも人気の秘密でしょう。
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練馬区立小中学校の給食はおいしい!
特集
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-11
皆さんは、小中学生の時に食べた給食の味を覚えていますか?学校の給食はおいしかったでしょうか? 固いコッペパン、冷めたスープ・・現在代の筆者「推薦者号」は、給食を「おいしい」と感じた事が少なかったように思います。しかし、今、練馬区内にある区立小中学校に通う子供たちが食べている学校給食は、とってもとってもおいしいです!そして、おいしいだけではありません。子供たちが元気よく成長する為に様々な工夫が凝らされています。 「練馬のおすすめニュース」では、そんな「練馬区の学校給食」をシリーズでご紹介していきます。 今回は、「給食のおいしさ」について。 練馬区では、ほとんどの小中学校が学校内で給食を作っています。そして、“手作り”に拘っています! 子供たちが大好きなカレーやシチュー。ご家庭では、手軽なインスタントルーを使う事が多いのではないでしょうか? しかし、給食は、ルーから手作りです。大鍋で小麦粉・米サラダ油・バターを炒め、野菜や肉類を入れてスープを入れて煮込みます。夏野菜カレー、シーフードカレー、キーマカレー、大豆入りカレーなど種類も豊富。運動会の前には「カツ(勝つ)カレー」なんてメニューも登場します!大鍋で一度にたくさん煮込んだおいしいカレーは、子供たちに大人気の給食メニューのひとつです。
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【アーカイブ】練馬区震災総合訓練に参加してみよう!
イベント
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-11
練馬区では、毎年秋に区内各所で防災訓練を実施しています。今年も月日(日)に、区内各所で防災フェスタや避難拠点開設訓練が行われる予定です。 光が丘にある「防災学習センター」では、誰でも自由に参加できる「防災フェスタ」が開催されます。練馬区民の皆さん、防災に関する様々な体験ができる「防災フェスタ」に参加してみませんか! 『防災フェスタ』 ◆日時:月日(日):~: ※荒天や災害発生時は中止になることがあります。 ◆場所:光が丘中・防災学習センター 練馬区光が丘-- 大江戸線光が丘駅下車出口徒歩分 西武バス(吉祥寺~成増町、練馬駅北口~成増町)で「高松大門通り」下車徒歩分 ※車での来場はご遠慮ください。 ◆内容: ・起震車体験、炊き出し訓練、消火器操作訓練、煙体験、(自動体外式除細動器)操作訓練、応急救護訓練など。 ◆問い合せ:練馬区防災課区民防災第三係 電話--
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ペットと災害~大切なペットを迷子にしないための備え~
生活
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-11
「練馬のおすすめニュース」では、『ペットと災害』についてお伝えしています。今回のテーマは、「ペットの身分表示」です。 災害時、人間だけでなくペットもパニック状態に陥ります。飼い主の言う事を良く聞くペットも災害という異常事態の中では普段と違う行動に出てしまう場合があります。 実際に、飼い主と一緒に避難する途中にはぐれてしまった、ペットを家に残して避難したら逃げ出してしまい行方不明になった、など、過去の災害では、多くのペットが迷子になってしまいました。 そこで、飼い主の皆さんにおすすめしたいのは、ご自分のペットに「身分表示」を付けることです。万が一、災害時にペットが迷子になったとしても、「身分表示」から“飼い主情報”が確認でき、ペットと再会できる確率が高くなるのです。
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【アーカイブ】夏休みに子どもが参加できるイベント「ねりま防災カレッジ」
イベント
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-11
地震、台風、集中豪雨など、災害の発生を止めることは私たちの力ではできません。しかし、日頃から防災に関心を持ち、防災に対する正しい知識や技術が身についていれば、被害を最小限にとどめることができるのです。 練馬区では、区民の防災に対する意識向上と、災害発生時に地域で活動する人材を育成する為に「ねりま防災カレッジ事業」を実施しています。今回は夏休みに子どもが参加できるイベントをご紹介します。 「夏休み子どもカリキュラム」は日間のプログラムです。まず、日目は、クイズ形式で災害と防災について学びます。例えばはこんなクイズがあります。「家の中にいる時に地震が起きたらどうすれば良いかな?」①「急いで外に出る。」②「机の下にもぐって頭や身体を守る。」「建物から外に避難する時に使うのは?」①「階段」②「エレベーター」 などなど・・・。クイズが大好きな子供たちが楽しく災害や防災について学べます。 ※「夏休み子どもカリキュラム」の詳細はこちら! ↓ ↓ ↓://////
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ペットと災害~ペットの為に日頃から備えておきたいペット用品~
生活
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-11
「練馬のおすすめニュース」では、回シリーズで『ペットと災害』についてお伝えしています。前回は、「避難拠点でペットはどのように過ごすか」などをご紹介しました。回目のテーマは、「ペットの為の備蓄ペット用品」です。 災害が発生し地域の避難拠点にペットと一緒に避難できたとしても、避難拠点では、必要な餌やペット用品を備蓄していません。ペットが安心して避難拠点で生活するためには、飼い主が必要な物を持参しなければならないのです。では、いざという時に困らないよう、日頃からどんなペット用品を備蓄しておいたらよいのでしょうか。一覧表にまとめてみました。 ◆ペットフード・水(日~日分) ◆食器 ◆療法食・薬 ◆使い慣れているキャリー・ケージ ◆予備の首輪・リード ◆トイレ用品(ペットシート・トイレ砂・消臭剤) ◆ビニール袋 ◆ガムテープ ◆洗濯ネット(ネコ用) ◆使い捨てカイロ これらのペット用品は、災害が発生した時にいつでも持ち出せるように日頃から備えておきましょう!
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ペットと災害
生活
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-11
様々な角度から“防災”を特集している「練馬のおすすめニュース」は、回シリーズで『ペットと災害』についてご紹介します。第回のテーマは、「ペットと一緒に避難する」です。 災害が発生した時に、あなたの大切なペットをどうしますか?過去の大災害では、ペットをめぐり様々な問題が起きています。 例えば、 ・避難指示が出ているが「ペットがいるから」と自宅に残り被害に遭ってしまった。 ・車の中でペットと生活をしていたらエコノミー症候群になってしまった。 ・飼い主と一緒に避難してきたペットをめぐり、トラブルが起きてしまった。 練馬区ではこれらの反省を踏まえ、災害時のペットの扱いについてガイドラインを出しています。 まず、自宅が無事な場合は、ペットと一緒に自宅待機しましょう。人もそうですが、慣れない場所での避難生活はペットにとっても大きなストレスになります。ペットも人も住み慣れた場所で生活を立て直すことが一番です。 そして、自宅に住めないなど止むおえない場合、飼い主はペットと一緒に「避難拠点」に避難できることになっています。では、ペットは避難拠点ではどのような生活を送るのでしょう。 ※「避難拠点」とは・・ 災害時、練馬区内の公立小中学校は「避難拠点」となります。自宅での生活が困難な場合の生活の場となる、食糧の配給などが行われる、安否確認や被害状況を地域住民にお知らせする、など、地域住民の生活を立て直すための拠点となる場所です。
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災害時の食事~食と防災~
特集
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-10
「練馬のおすすめニュース」は、様々な角度から防災情報をお伝えしています。今回のテーマは、「災害時の食事」 ライフラインが停止するほどの大災害が発生した場合、それらの復旧目安は、電気⇒日、通信⇒日、上下水道⇒日、ガス⇒日と言われています。(東京都地域防災計画より)私たちは、食事を作る時に当たり前のように電気やガスを使っています。しかし、災害時はいつもとは違う方法で食事を作らなければなりません。そんな時に役立つ「サバイバル飯=サバ飯=非常時の食事」をご紹介します! ※写真は、鍋で炊いたご飯で作った「ちらし寿司」です
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練馬区にある子供が楽しく遊べる公園
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-10
年月、練馬区にとっても楽しい公園がオープンしました!練馬区羽沢の住宅街にある「こどもの森」は、子供たちが、虫取りや木登りに泥んこ遊びなど、自然の中でおもいっきり楽しく遊べる公園です! 約平方メートルの園内では様々な遊びや体験ができます。 元は雑木林だった冒険ひろばには、とっても登りやすい枝振りの木が何本かありました。お手製のブランコがぶらさがっている木もあります。木登り競争やターザンごっこなど楽しめそうですね!「こどもの森」を訪れたのは平日の午前中でしたが、近所の子供たち数人が泥だんご作りに熱中していました。地面に穴をほったり水を流したりと、普通の公園で出来ない遊びが楽しめそうです!
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子供たちに防災知識を伝える「心のあかりを灯す会」
特集
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-10
「地震などの災害が起き時、どうやって自分の身を守るのか?」これは、子供たちにも必要な知識です。 災害は突然やってきます。家族全員が一緒にいる時に起きるとは限りません。年前の東日本大震災の発生時刻は午後時分。あの日、多くの子供たちは、下校途中や公園で遊んでおり、保護者と一緒にいませんでした。さて、皆さんのお子さんは、いざという時に自分の身を守ることができるでしょうか? 「練馬のおすすめニュース」では、様々な地域の防災対策をご紹介しています。今回は、子供たちに様々な防災活動を通じ「命」の大切さや「人への思いやり」を伝える活動をしている「心のあかりを灯す会」をご紹介します。 「心のあかりを灯す会」は、練馬区防災課と区民が一緒になり、区民の防災活動を支援する区民防災組織。主に保育園や幼稚園、小学校、児童館などに出向き、子供たちに防災知識を伝えています。 例えば、人形劇で「災害が起きた時にどうするか?」をわかりやすく説明します。 人形劇はこんなお話しです。『森に遊びに行った動物たちが“地震ハウス”を見つけます。最初は面白がって遊んでいた動物たちですが、タンスが倒れて犬のモカくんが下敷きになります。さぁ大変!ねずみのチュウ子とオオカミのウルフが大騒ぎ!!犬のモカくんを助けるためにどうすれば良いのでしょう・・・。』 人形劇を見ている子供たちは、自分達を森の動物たちに置き換え 「災害はいつ起きるかわからないな?」と感じ、 「災害の時、どうやって自分の身を守ったら良いのかな?」 「どうやって周りの大人に助けを求めたら良いのかな?」 などを真剣に考えるそうです。 「人形劇」以外にも、子供たちが楽しみながら防災知識を身に着けられるような活動をしています。 紙芝居では、イラストで「災害が起きた時にどう対応するか?」を伝えます。お手製の地球模型も使いながらわかりやすく地震のメカニズムを説明します。また、体操をやりながら災害発生時に身を守る方法や周囲に助けを求める方法を身に着ける「防災体操」や、日常の防災心得を学ぶ「防災クイズ」や「防災カルタ」など、どれもこれも「心のあかりを灯す会」のスタッフがオリジナルで考えたそうです。 活動の様子は、練馬区や、「心のあかりを灯す会」でもご紹介しています。 ●区民防災組織「心のあかりを灯す会」について(練馬区公式ホームページ):///////●防災「心のあかりを灯す会」:///人形劇や紙芝居の上演等をご希望の方はお気軽に事務局までお問合せください。 心のあかりを灯す会事務局(練馬区危機管理室防災課) 電話:--(代表)-:@
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地域の防災活動についてもっと知ろう!
生活
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-10
今年で阪神淡路大震災発生から年、東日本大震災発生からは年の月日が流れました。「天災は、忘れた頃にやってくる」ということわざがありますが、いざという時にあわてない為に日ごろから防災対策を意識する必要があります。そこで、「練馬のおすすめニュース」では、地域の防災対策についてご紹介していきたいと思います。 今回は、災害発生時に地域住民の避難所や防災拠点となる「避難拠点」についてご紹介します。 過去の災害を振り返ると、災害発生後の生活の立て直しは、行政の力だけではなかなか難しいことが解りました。早期復興の為には、地域に住む人々がお互いに協力し合うことが大切です。そんな、地域の「共助」の考えから「避難拠点」が組織されました。練馬区では、区内箇所の区立小中学校が災害発生時に「避難拠点」となり、地域住民による「避難拠点運営連絡会」と区職員、学校教職員による「避難拠点要員」が協力して運営されることになっています。 「避難拠点」は、災害発生時に自宅が被害にあった方の生活の場、水や食料の配給拠点、簡単なケガの手当や健康相談を行うなど、私たちの生活を支える場となります。また、ライフラインや交通情報、地域住民の安否情報を提供するなど、復旧や復興の場としても重要な役割を果たします。 練馬区の「避難拠点」について ↓ ↓ ↓://////
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子連れ歓迎のうどんレストラン「海のしずく」
グルメ
練馬のおすすめニュース編集室
メンバーからの新着記事
2018-10-10
年月にオープンし、西武新宿線上石神井駅から徒歩で約分のところにあるうどんレストラン「海のしずく」。「育児中のママやパパが子連れで気軽に足を運べるように」と、「海のしずく」の店内にはおもちゃや絵本が置かれたキッズスペース、ベビーベッド、バウンサーをはじめ、子連れママ&パパにありがたい設備がたくさん。テーブル席からはキッズスペースが見渡せ、奥にはお座敷席もあるので、家族でゆったり過ごせるのが魅力です。人気のメニューは、トマトの酸味&甘みが一度に味わえる冷製トマトうどんをはじめ種類から選べるうどん、ソフトドリンク、デザートがついたランチセット(円)。うどん、ドリンク、アイスがついたキッズランチメニュー(円)もあります。その他、ねばとどサラダうどん、豚肉と温泉たまごのぶっかけうどんも人気。豆から焙煎するコーヒーも、あっさり風味で美味。国産小麦、軟水、化学調味料不使用の専用だしからつくる本格的なうどんを子連れでのんびり味わうことができます。
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秋本番! さつまいもの収穫体験にチャレンジ
生活
練馬のおすすめニュース編集室
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2018-10-10
秋も本番。さつまいもがおいしい季節です。八百屋さんで買うのもいいけれど、採れたてのさつまいもを食べたい! という方におすすめなのが、さつまいもの収穫体験。練馬区内にあるふれあい農園では、9月下旬から月上旬ごろ、名以上の団体に限り、さつまいもの収穫体験ができます。広大な畑に植えら秋も本番。さつまいもがおいしい季節です。八百屋さんで買うのもいいけれど、採れたてのさつまいもを食べたい! という方におすすめなのが、さつまいもの収穫体験。練馬区内にあるふれあい農園では、9月下旬から月上旬ごろ、名以上の団体に限り、さつまいもの収穫体験ができます。広大な畑に植えられたさつまいもを収穫するという日頃なかなか味わえない体験に、大人も子どもも大はしゃぎ。 さつまいもを収穫する時は、ヒゲをチェック。ヒゲの多いものは繊維質が多い証拠だそう。品種にもよりますが、重くて太く、皮の色はつややかで均一、傷やシワのないものを選ぶのがよいでしょう。焼き芋にしたとき、表面に蜜が出るものは糖度が高いともいわれています。 収穫したさつまいもは、ついている土を払って日陰で乾燥させ、直射日光を避けて新聞紙などに包むとよいでしょう。夏は涼しく冬は暖かい場所へ。冷蔵庫は低温すぎるのでです。収穫直後より、~カ月後の熟成されたものがおいしいいわれています。